先週末の出来事なのですが、20歳になる第2期のOBと、まったく偶然に会う機会がありました。
場所は、創部以来、会場として使用をさせていただいている大原小学校。
かつては、課外クラブの時間で、ラグビーの講習もさせてもらった学校です。

小学生時代の りょうじ
これは上神明小。りょうじの母校です
たまたま、いまは私の娘(1年)が大原小学校でお世話になっているため、授業参観(いまはやや趣旨を変えて『学校公開』と言うんですね...)に先週、行ったときのことです。
4時間目は体育館で演劇鑑賞会、地域の学生サークルによる演目とのことで楽しみにしていました。
その保護者席の一番前に座ると、ふいに目の前に立った若い男の子に声をかけられました。
第2期のOB、りょうじ(19歳!)でした。
彼のお兄さんが劇団の代表をやっているそうで、その日はお手伝いだそう。
バンブーを結成した2001年1月、一番初めの練習の日に来てくれたのは、とうま(1期・当時4年)となお(2期・当時3年)の二人でした。そして春になって、なおが誘ってきてくれた友達が、りょうじ(2期・当時4年)でした。
10年後の先週末、大原小学校の体育館でりょうじが「もうすぐ二十歳になるので、お酒を飲みに連れていってください」と言ってくれました。
ラグビーやっててよかったな、10年バンブーに関わることができて本当にありがたいなと、あらためて思いました。
あまりの懐かしさに、一緒にいた家内(初期のころは練習に出ていた)と二人、声を上げてしまいました。
だっこされていた次女(3歳)は、分かったような、分かっていないような顔をしていました。
そりゃそうだ、君が生まれるずっと前のことだもの。
彼らのことを『教え子』だなんて偉そうには言えませんが、自分たちと時間を過ごした子供たちが、大きくたくましくなって、知らないところで活躍している(しかも意外と近くで!)。
それを実感できることは、OBがラグビーで頑張ってくれるのと同じように、僕たちスタッフにとってすごくすごく嬉しいことでした。
思わず携帯電話の番号を交換してしまいました(おととし番号を変えたので)。
りょうじ、いろんなことが照れくさい年代だろうに、子連れの知り合いのおっさんに声をかけてくれてありがとう。
家内・まつびーは、「まっすぐ育ってるねえ」と、持ち場に戻るりょうじの背中を見送っていました。
照明が落ちて、りょうじたちの演劇が始まりました。
※しながわバンブーラグビークラブは、2011年1月21日で10周年を迎えました。
地域のみなさま、近隣スポーツクラブのみなさま、OBと保護者のみなさま、そして校庭使用でお世話になっている大原小学校、上神明小学校の両校に、厚く御礼申し上げます。
拙い運営のクラブを温かく長い目で見ていただき、まことにありがとうございます。
5月(か6月)には10周年記念の会を開く予定です。

創部の年の、春の練習のひとこま。お手伝いの大人ばかり。
盛り上げてくれて、ありがたかった...
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