平成23年6月11日 なるみ
本日8時の大原練習は中止といたします。
降ってしまいましたね、残念...。
さて、梅雨時は練習ができないこともありますが、特にパパママとOBOGには、お天気に関係なく進めておかなければならない宿題があります。
7月2日のタグ講習(第一日野小学校)、7月17日の創立10周年記念イベントと、保護者のみなさん、コーチのみなさん、OBOGのお力を借りる機会が続きます。
特に10周年イベントは、クラブの今を象徴する会にしたいと思っています。お祝いと、ごく近くでお世話になったみなさんをお招きしての御礼が会の趣旨ですが、裏テーマがあります。
こちらは江戸川区の河川敷
過去10年をただ振り返るのではなくて、次の10年(ネクスト10! ジェイリーグの言葉ですね)をこんなふうにしたいねと、希望や期待を共有できる会に、ぜひしたいのです。
行政や競技統括団体関係の方はお招きしていません。そのような皆様には書面で、しっかりと10周年のご報告と、御礼をお伝えしたいと思っています。
当日はタッチラグビー大会を開きます。集まった皆さん全員で、楕円のボールで遊びたいな~と。よちよちの子も、ママもおじいちゃんも。東京ガスの芝の上ですから、はだしで走っているだけでもテンション上がりますよ~。ここは僕らにとってはパワースポットですよね。
この10年、バンブーはある意味ワンマンのままで、ざーっと来てしまいました。もちろん多くの皆さんの有形無形のお力のおかげで何とか続いてきたわけですが、クラブとしての判断、決断、方向付けに関しては一人の人間に集中していました(もちろんそれは運営者側の問題です)。
それが、ここ3年ほどで少し脱皮できました。
たとえば、東日本の地震の後の「ご近所練習」の実現には、とてもワクワクしました。
これは、コーチのみなさんの発案で始まったものです。コーチたちご自身は「ただ近所の子で集まってるだけだよ」とおっしゃるかもしれませんが、それぞれの家の近くで、小人数であっても楕円球で遊べる環境が、いまのバンブーの子たちにはあるのです。それぞれが別個のラグビークラブになったりしたら、すごいだろうな! と妄想たくましくすることもあります。
ラグビーのスタイル、練習の考え方、活動全般についての要望など、少しずつですがみなさんの意向がバンブーに生かされ始めています。
やっぱりクラブってものは、複数の人間で、あっちでもないこっちでもないと模索をしていくくらいがちょうどいいと思います。立ち上げの時期、存続の危機などの時期には限られた人間がシンプルに牽引していく方法も有りですが(まさにこの10年の状況はそれでした)、ここ数年、次のステップに向けた過渡期が来ています。
これは創部当初からのことですが、素敵な方々で構成されているバンブーは幸せだなあ、と最近、ことあるごとに感じます。7月17日は、この先10年の子供たちとの週末、どんな過ごし方が気持ちいいかな? --なんて、芝の上で一緒に考えられたらうれしいです。
以上
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