【bamboo friends】では、バンブーとともにボールを追ったり、
お世話になっている皆さんを不定期で紹介していきます。
3人目は、穂坂 亘(ほさか・こう)キャプテンです。
5月17日の交流練習会で、一緒にプレーしてくださいました。

交流練習会では、にこやかなお顔も手伝っていつも子どもたちに大・人気。そのあとの試合では、バンブーファミリーもろとも一様に驚かされます。...
身長151cm、体重56kgのキャプテンの速さ、早さ、強さ、賢さ。ラグビーのすべてを体現する選手です。専門誌『ラグビークリニック』15号には、巻頭、藤島大さんのエッセーの中で、こんなふうに紹介されています。
穂坂亘をご存知だろうか。
東京ガスのすばしっこく、また、すばしっこく、ひたすら、すばしっこく、そして勇猛果敢な背番号9である。法政大学では副将を務めた。
(中略)もしかしたらファーストクラスの成人選手では世界最小かもしれない。プレーが最小でありえぬのは、ガスのファンのみならず、熱心な観戦者には常識である。
いつかケンブリッジ大学の監督だか指導者が、法政大学との試合後、「あちらの9番はフィールド最小であって、最大のハートを有していた」と語ったはずだ。
1981年11月9日生まれの27歳。福岡県は筑紫丘高校から法政大学に進学、東京ガスでは2008年シーズンから主将を務め、選手主導のラグビーを打ち出し、牽引しています。
ラグビーは5歳の時、つくしヤングラガーズで始めたそうです。小さな体で大きな外国人選手も倒せるのはどうしてなのか、ちびっこたちにアドバイスをとうかがうと、こんな簡潔な答えを下さいました。
『勇気をもって、力いっぱいタックルすることです』
プレーも言葉も、こちらの背中を押されるような心持ちになる、そんな穂坂キャプテンです。
151cm56kgが、190cm120kgを引っ繰り返す瞬間。
大森グラウンドで見られます。
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